 |
| ｓ５９．２７ １０：１５ａ．ｍ． 双六小屋にて 剣岳→立山→一ノ越→五色ヶ原 →スゴ乗越→太郎平→黒部五郎→ 三俣蓮華 これから笠へ ８日目疲れてきました。 典子、ひろえ |
| 南岳小屋 沖田昭三 ｓ５９．７．２７ ６：０９ |
第２日目の標準行程表〔山と渓谷・山の便利帳より〕
西穂高〜剣岳編 第２日目 北穂高小屋〜太郎平小屋
★★ 挑戦的縦走記 ★★
| ｓ５９．７．２７ 南楠政雄 坂口和夫 身体にに気をつけて行って下さい。 |
| 槍岳山荘 やっと晴天に成り 御成功祈ります。 藤原正人 |
| ｓ５９．２７ 快晴 中岳にて 槍がとてもよく見える。 いざ、あこがれの穂高へ・・・ 剣までがんばって下さい。 Ｓ．Ａ |
西穂高岳より剣岳へ３泊４日の完全縦走記
| ７／２７ 太郎小屋まで 頑張って下さい。 双六小屋 小池 浅 |
| １９８４．７．２７ １３：５０ 冨谷 徹 雲ノ平山荘 |
| ようやく夏空 実汗健康頑張ってください。 ？ １９８４．７．２７ 双六小屋一同 |
| １９８４．７．２７ １５：２２ 薬師沢小屋 大阪府吹田市 山下章 小池健二 小屋番１２年目の古カブ |
| 第二日目のポイント 今日と明日の日程がかなりハードなために、栄養補給として、先日の下見の時、太郎小屋に食料をあづけた。そのためか、スタミナに余裕を持って乗り切ることができた。 ・・今日の行程は写真が紛失のため、ありません。 |
第２日目北穂高小屋よりスタート
| １９８４年７月２７日 金 朝のうち快晴、富士、八ヶ岳、南アルプス、槍まで見える。三日目にして始めて快晴を見る。 南岳避難小屋にて 三千ｍ級の山は２回目である。 ガッバッテいって下さい。 |
| １９８４．７．２７ １５：２０ 薬師沢小屋 埼玉県 田子 |
| １９８４．７．２７ Ｐ．Ｍ．６：００ 是非、又、おいで下さい。 太郎小屋アルバイト 斎藤 晋 |
| 北穂高小屋 ー 3.0H ー 南岳 ー 3.0H ー 槍ヶ岳 ー 4.0H ー 双六小屋 ー
2.5H ー 三俣蓮華岳 ー 3.0H ー 雲ノ平 ―2.5Hー 薬師沢小屋 ―2.8Hー 太郎平小屋 |
| ・・・ ボクは山行〔サンコー〕という言葉が好きですが、 山はやはりいいですね。来るたびにそう思います。 また、山行の旅を・・・・いずれか・・・８４．７．２７ ＜ 高知・上松 ＞ |
| 自然はわれらを、われらは自然を 中部山岳国立公園５０周年記念 昭和５９年７月２７日 太郎小屋 五十嶋博文 |
|